宣徳火鉢

茶の間に「宣徳火鉢(せんとくひばち)」を出しました。
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昨年3月12日のブログで紹介した
昭和初期の銅製火鉢です。
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宣徳は中国、明代の元号(1426~ 1435)です。
宣徳年間に作られた銅製の火鉢を模して
つくられたものを、「宣徳火鉢」と言います。


側面の模様は
「鐘呂伝道」の一場面で
呂洞賓が鐘離権から
仙術の指南を受けるところです。


仙術の道具とされる唐団扇を持っているのが鐘離権、
従者を伴って杖をついているのが呂洞賓です。
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冬の暖房具の展示に合わせて
出してみました。
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<シルク>


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