辞書「言海」
日本で初めて作られた近代国語辞典は
「言海」 と言われています。
その改訂版が寄贈資料の中にありました。
大正2年(1913)2月10日発行の改版第305版です。
奥付に「著者兼発行者 大槻文彦 発行所 吉川弘文館・六合館 正価金壱円八拾銭」
と記されています。
明治8年(1875)文部省に勤務していた大槻文彦は
国語辞典の編纂を命じられました。
当時、国の辞書があるということは、
近代国家として認められることでもあり、
明治政府は我が国にも国語辞典が必要、と考えたのです。
辞書は明治19年に完成しましたが、
文部省からの予算がつかず、
大槻は自費出版することにしました。
この本はその大槻の血のにじむような
努力の結晶と言えるでしょう。
でもこんな記述を見ると
ほっこりしますね
第二展示室のガラスケースで
展示中です。
<シルク>
「言海」 と言われています。
その改訂版が寄贈資料の中にありました。
大正2年(1913)2月10日発行の改版第305版です。
奥付に「著者兼発行者 大槻文彦 発行所 吉川弘文館・六合館 正価金壱円八拾銭」
と記されています。
明治8年(1875)文部省に勤務していた大槻文彦は
国語辞典の編纂を命じられました。
当時、国の辞書があるということは、
近代国家として認められることでもあり、
明治政府は我が国にも国語辞典が必要、と考えたのです。
辞書は明治19年に完成しましたが、
文部省からの予算がつかず、
大槻は自費出版することにしました。
この本はその大槻の血のにじむような
努力の結晶と言えるでしょう。
でもこんな記述を見ると
ほっこりしますね
第二展示室のガラスケースで
展示中です。
<シルク>
この記事へのコメント