中部産業遺産研究会 第12回 パネル展と講演会

今年のテーマは
「東海の綿織物・毛織物と産業遺産」
でした。
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11月27日に行われた講演会に行って来ました。
会場は名古屋市の金山にある名古屋都市センター11階です。
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パネル展では
東海地域の織物の歴史が
丁寧に解説され
しっかり読み込むととても勉強になります
でも12月4日、今日までなんですよね
紹介が遅れてごめんなさい
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石田先生の基調講演「東海の紡織技術とその遺産」では
紡績の基本原理から説いてくださり
紡績技術、織布技術の変遷が生産速度と
密接に関係していることなど
興味深く伺いました。


浅井先生の「片岡春吉と尾西毛織物史」では
小学校の学芸会で「毛織物の父」として
片岡春吉を演じる話など
興味深く聞きました。

実演は
「棉から綿糸まで」を
野村先生が、とてもあざやかにていねいに
行なっているのを
カメラで撮影して、そのまま会場のスクリーンに大写しするので
手元までよく見えました。
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実綿から綿繰り機で種をとり
弓でほぐして繊維をそろえ
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一升枡の上でよりこをつくり
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糸繰りで糸をひきだす工程を
実演してくれました。



発見館での小学校見学の時の案内方法や
展示の仕方の参考になることばかりで
身の引き締まる思いでした。


<シルク>




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