古銭 その6

今日は紙幣と記念硬貨を紹介します。
古銭ブログも11月12日に続いて
6回目になりました。

第二展示室の3つのガラスケースのうち
一番右のケースの資料です。
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日本銀行券1円 二宮尊徳
昭和21年(1946)
大きさ 68×124mm

戦後になり新円切り替えやインフレに対応した
怒涛の時期のお札です。

「日本銀行券」などの文字は
まだ右から書かれています。


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日本銀行券拾銭 ハト
昭和22年(1947)
大きさ 52×100mm

平和を象徴するハトが描かれています。



さて
おまけと言ってはなんですが
記念硬貨も紹介します。

記念硬貨は東京オリンピックのものが
初めての発行でした。

東京オリンピックが決まって
これを機に外国の例に倣って
記念硬貨を発行しよう、と
臨時通貨法に基づき国会で可決して
発行されました。

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東京オリンピック記念100円銀貨
昭和39年(1964)
直径22.6mm
品位 銀600 銅300 亜鉛100  量目4.8g

五輪と聖火台がシンプルな
いいデザインですね


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札幌冬季オリンピック記念100円白銅貨
昭和47年(1972)
直径30mm
品位 銅750 ニッケル250 量目12g

雪の結晶が五輪のマークの横に
かわいいですね


今度の東京オリンピックは
どんなデザインになるのでしょうね


古銭の展示も12月4日までです。
企画展にあわせて展示替えをしますので
よろしかったら、早めにご来館ください。

<シルク>

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